ナールスフォームの全成分~シンプル5成分の効果・性質

ナールスフォームの全成分~シンプル5成分の効果・性質

ナールスフォームの成分は、全部で5つだけです。

ナールスフォーム_全成分

  • カリ含有石けん素地
  • タルク
  • シリカ
  • 加水分解コラーゲン
  • パパイン

それぞれの成分について説明します。

カリ含有石けん素地

ナールスフォーム固形石けん

石けん成分です。

石けんの素材には大きく分けて「石けん素地」と「カリ石けん素地」がありますが、「カリ含有石けん素地」はこの両者を併用した石けんと。

名前の通りですね。名前通りですが、これでは、よく分からないですね(笑)

石けん素地=脂肪酸ナトリウム塩です。(一般的には)

そこにカリウム塩を加えると「カリ含有石けん素地」になります。

泡立ちのいいのが特徴です。

ナールスフォームの驚異の泡立ちは、良質なカリ含有石けん素地から来ているのですね。

タルク

タルク=滑石です。蝋石とも呼ばれます。
(アスファルトに字が書けるローソクのようなあの石のことです)

滑らかな感触にすることで洗顔時の過剰な摩擦を防止しています。

シリカ

話題のシリカ、ケイ素です。

石けんに使用される目的は、洗浄力のアップと保湿です。

またパウダー状の洗顔料は、水分でパウダーが固まってしまうことがあるので、これを防止するためにも配合されます。

加水分解コラーゲン

ナールスフォーム_低分子コラーゲン

低分子コラーゲンの別名です。

コラーゲンを加水分解するというのは、具体的にはゼラチン状にしたコラーゲンを酵素で分解するということです。

コラーゲンは分子が大きくそのままでは皮膚に効きにくいので、分子を小さくさせているのです。

これがナノコラーゲンレベルまで小さくなると肌に浸透しすぎて危険であるとされ、最近の化粧品には低分子コラーゲンがよく用いられています。

ナールスフォームの石けん成分は、飽和脂肪酸だけを用いていて不飽和脂肪酸は使われていません。

飽和脂肪酸のほうが安全性が高いからなのですが、不飽和脂肪酸に比べると洗顔後の保水性が落ちると言う欠点があります。

その短所を補うために配合されたマリンコラーゲンが、加水分解コラーゲンに当たります。

パパイン

ナールスフォーム_パパイン酵素

これが肌表面にへばりついた古い角質を剥がす仕事の主役です。

角質は70%がたんぱく質なのですが、たんぱく質は石けんでは落とせません。

そこで、定期的に酵素パウダーの洗顔を取り入れることが推奨されます。

酵素洗顔によく使われるパパイン酵素は、たんぱく質分解酵素のひとつで、パパイアから発見されました。

酵素洗顔料といえばパパインという印象があるほどポピュラーなのは、パパイン酵素は、不要な角質だけを分解すると言う不思議な性質があるといわれているからです。

ナールスフォームの成分はこれだけです。

ナールスシリーズのコスメはどれもシンプル処方を基本としていますが、ナールスフォームは際立ってシンプルです。

ナールスフォームにナールスゲンが入っていないのはなぜ?

ナールスフォームには、ナールスゲンが配合されていません。

理由は、公式サイトに書かれていました。

洗い流す洗顔パウダーにナールスゲンの特徴が合わないこと。

洗顔に続いてナールスゲン推奨濃度配合のエイジングケアローション「ナールスピュア」をお使い頂きたいから。

ナールスフォーム公式ページ

だそうです。

洗い流してしまうものにナールスゲン入れたらもったいないですね。

ナールスフォームの詳細はこちら
天然パパイン配合酵素洗顔パウダー「ナールスフォーム」



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